9)宿泊

タイムトンネル・イン・ツクバとは、筑波サーキットで年1回開催されているイベントである。1964年以前に生産されたモーターサイクルに限定されたレースであり、日本を代表するクラシック・モーターサイクルのイベントとして知られている。

通常、サーキット走行時はレーシングスーツの着用が義務付けられているが、タイムトンネル・イン・ツクバにおいてはその限りではない。
ライダーファッションのセンスも含めて審査対象となっているので、時代考証をした上の衣装を身につけて走行する。
過去には、第20回大会に世界グランプリ二輪/四輪チャンピオンのジョン・サーティーズもレースに参加している。このほか、海外からの有名ライダーも参加することがある。

クラシック・モーターサイクルでの走行であるため、参加者は普段から自分のマシンの純正性を研究し、理解したうえで、マシンを整備し、状態を維持していなければならない。したがって、参加者の年齢層は高く、50歳以上のライダーも多い。最近では親子での参加も増えている。